降っても晴れても

日々の想いと徒然草

    Love momo
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『徹子の部屋』を観てたら、なかにし礼が出ていた。
 作詞から小説まで幅広い執筆活動をこなす彼だが、
 作詞をするきっかけは石原裕次郎との出会いだったという。
 
 なかにしは新婚旅行であるホテルにいた。
 ロビーにはカップルがあふれていたが、
 その隅に若き日の石原裕次郎がいた。
 
 まもなくして、なかにしは裕次郎に呼ばれたという。
 「いろんなカップルがいるが、君たちが一番輝いていた」
 と、言われたという。
 
 裕次郎はカップルを品定めしていたというのだ。
 
 で、話をすることになり、
 なかにしは仕事について訊かれた。
 「シャンソンの訳詞をしている」
 当時の彼にとってシャンソンの訳詞は、
 わりのいいアルバイトにすぎず、文学の勉強のためだった。
 
 すると裕次郎はこう言ったという。
 
 「日本人ならニッポンの歌を書けよ」
 
 なかにしはこれまで日本の歌謡曲をバカにしていたのだが、
 裕次郎に言われ、気持ちが変わったという。
 
 そして、なかにしは生まれて初めて作詞作曲をした。
 
 その体験はなかにしを変えた。
 すでに存在する歌を日本語にする作業しかしなかった彼は
 これまで存在しなかった歌が誕生したことに、
 大きな感動を覚えたというのだ。
 
 そして、その後作詞家として成功を収めるのだが、
 なかにしはこう言っている。
 「裕次郎さんに会わなかったら、今の自分はなかった」
 
 出会いは人の運命を変える。
 
 さんざん言い尽くされたことだけど、
 改めて出会いの大切さを思い知った。
 なかにしのように向こうから出会いがやってくるならいいが、
 そういうことがない場合は自分から出会いを求めるしかない。
 
 最近僕は昔に比べ、人と積極的に会うことが
 おっくうになってきているが、
 人生を切り拓くには新しい人とドンドン会おうとする
 気持ちが一番大切なのだろう。
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Non Title
おはよっ rayです☆遊びにきました♪なにかなやんでる時や自分にとって転機となる時に誰と出会うかでその後の風向きというか方向が変わる事ってあるもんね~ 極端な話 自殺しようとしてる人もその時、出会う人によっては『生きる』って言う選択肢を選んでたんだろな~って・・・・ 最近、集団自殺多いケド そーいう人達ってネットで出会う事多いみたいだから その時にパソコンがフリーズしてたら その時間のおかげで 考え直せたんじゃないかとか 色々考えます(朝からダークな感じでごめんね)まあ、人も人生も危ういし脆いな~と感じます☆あたしも待っんじゃなく 自分から人と関わっていけたらと思います☆
2005/06/01(水) 05:55:55 | URL | Ray #-[ 編集]
Non Title
Rayコメントありがとね♪久美も「がんがんいこうぜ」タイプだよ、自分の人生だもんね「待ち」じゃなくて「攻め」だよね。rayのポジティヴオーラに乗って、久美もどうころぶかわからないけどひたすらに前進するだよ、転んでも人生たのしいよね、わっしょい!
2005/06/01(水) 11:48:51 | URL | 久美 #-[ 編集]
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