降っても晴れても

日々の想いと徒然草

    Love momo
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 最近は政治家や教職者の不用意な発言が目立つが、
 先日も2つこんなニュースが報じられていた。
 
 ひとつは、自民党山崎拓の発言。
 
 NHK討論番組で、郵政民営化で国会の会期延長に
 反対する野党をこんな言葉で批判した。
 
 「会期は鉄道で言えばレールみたいな話であって、
 レールの上に石を置くようなことはやるな。
 投身自殺なら男らしいが」
 
 山崎は野党側の抗議を受けて、発言をその場で取り消したが、
 JR西日本の事故の記憶がまだ癒えないこの時期に
 これはいくら何でもまずいだろう。
 
 しかも、「投身自殺が男らしい」という論理には呆れる。
 なワケないだろう。
 
 そして、もうひとつは、山口県の高校での爆破事件。
 
 事件直後、学校側は男子生徒にいじめがあったかと問われ、
 「把握していない」としていた。
 
 ところが、生徒が「からかわれ、腹が立った」と、
 警察で供述したことで、
 いじめが動機になった可能性が高くなったのだ。
 
 すると、校長は事件についてあらためて謝罪したんだけど、
 その言葉がなんとも不快だった。
 
 「事件の背景に広い意味でのいじめはあったかもしれない」
 
 広い意味でのいじめ?
 なんともおかしな表現である。
 
 「からかわれるくらいでいじめって
 言われちゃたんまないよ。
 そんなもんいちいち学校側がチェックできねえよ」
 
 と、言うのが本音なんだろうな。
 僕はこの言葉を聞いてまずそう思った。
 
 ところが、違うようなのである。
 そのあとの謝罪の言葉には驚かされた。
 
 「生徒にこのような行動を取らせてしまい、
 不十分な点があった。(事件を起こした)生徒に対しても
 申し訳ない気持ちでいっぱいだ」
 
 この謝罪って筋違いじゃない?
 
 これだけの事件を起こした生徒に
 「申し訳ない気持ちでいっぱいだ」というのは、
 どう考えても変だ。
 
 被害に遭った生徒がこの言葉を聞いたら、
 どんな気持ちになるか、考えればすぐわかることだ。
 
 これがホントの「反面教師」ってやつ!?
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