降っても晴れても

日々の想いと徒然草

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結局、15歳の浅田真央が優勝しちゃいましたね。

彼女は去年ジュニアでデビューしてジュニアGPFとジュニア世界選手権優勝、そして今年はシニアでGPF制覇と破竹の勢いにあります。その才能は小さいときから光り輝いていて彼女だけ特例で小学生の時から全日本選手権に出場していた経歴があったりしまして、ここはもう一丁特例でトリノに出してあげたいところですね。ISUのチンクワンタ会長(←変った名前だぁ)の鶴の一声が待たれるところです。


さて昨日、SPを代々木に見てきました。

 

去年までOKだった写真撮影はオールNG。携帯での撮影も厳しく禁じられていました。

滑走順位は、GPシリーズでの順位点が低い順で、

 日:安藤 美姫
 露:Elena SOKOLOVA
 日:中野 友加里
 米:Alissa CZISNY
 日:浅田 真央
 露:Irina SLUTSKAYA

トップの安藤さんは2週前のNHK杯に比べると体が動いていて、いつも黒くみえる彼女ですがグリーンの衣装との対比で体がこの日は白くキレイに見えました。ジャンプのミスはなく最後のスピン時のお手つきを除けばわりと良い演技でした(ノーミスの彼女を見たことがないので)。点数もそれなりに出て無難な発進。

2番手のソコロワは最初のジャンプでやや不発はあったものの無難にまとめたが点が伸びず・・・。

3番手の中野さんはNHK杯並の出来。最初は少し不安定でしたが後半は会場の手拍子に合わせてしっかり滑れていていました。相変わらず彼女のスピンは世界屈指の美しさで、女子版ランビエールといってもよいでしょう。よい出来でした。採点時に高得点を要求する拍手が起きたりしましたが、安藤さんよりも微妙に低い得点しか発表されず会場からはブーイングが起きていました。しかし投げ込まれる花束の数も安藤さんに負けてなかったです。

4番手のシズニーは6人の中では一人だけ逆回転のジャンプを飛ぶ選手で練習時の時から調子が悪そうでした。そして本番でも最初のコンビネーションから転倒。ただ手足の長いキレイなスケーティングをする選手で今後のびてくるでしょう。

5番手の浅田さんは元気よく滑れていましたが、ややスピンの時のスピード感が不足している感じです。それでもワンハンドビールマンスピンなどで激しく点数を稼いで驚きのPersonal Bestの高得点。

ラストの女王スルツカヤは、貫禄の演技。ほぼ完璧な内容でした。ところが意外に点が伸びずに2位どまり。こちらは相変わらずビールマン入れまくりもジャンプの安定感は郡を抜いていました。

個人的にこの日見た演技でよかった順は、スルツカヤ → 真央 → 中野さん → 安藤さん → ソコロワ → シズニーでした。


なんじゃかんじゃで来週、全日本選手権があります。トリノ五輪の3枚の切符の行方は今日の結果(真央優勝、中野さん表彰台)でますます混沌しており、以下のサイトで詳細が見られます。

  ⇒  女子フィギュア代表選考特集


ちなみにトリノオリンピックを考えた場合の女子選手のランキングは、だいたいこんなもんだと思っています。真央が出られればほぼメダルは確実なんですけどねぇ?。

 1位 イリナ・スルツカヤ
 2位 浅田真央
 3位 サーシャ・コーエン
 4位 コストナー
 5位 荒川静香
 6位 ミッシェル・クワン
 7位 村主章枝
 8位 安藤美姫 中野友加里


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好きなフィギア・スケートの選手は? と聞かれたら。 スイスの デニス・ビールマ
2005/12/19(月) 19:20:15 | Hawaiian legend
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